当院の理念
こころの不調は、精神的な疲れによっておこるといわれています。
日々の緊張が関係しているともいわれています。
緊張は、神経を傷つけさまざまなこころの不調を生み出すことがあります。
当院は、神経の傷つきとこころの不調をとりたい。
そのことだけを考えています。
診療カレンダー Calendar
診療カレンダー
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | ||||||||||||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
|
||||||||||||||||||||
午後休診
休診
特徴 Features
精神療法を中心に据えた根本的なアプローチ
当院では、精神疾患の背景にある心理的要因や生活上の課題に丁寧に向き合い、薬物療法に頼りすぎない「精神療法」を診療の軸としています。通り一遍の対応ではなく、患者さま一人ひとりの状況や人生観に応じた対話と関係性を大切にした医療を目指します。
日常に寄り添う“いつものクリニック”としての安心感
さまざまな精神障害の治療のため、専門的な知識と経験をもとに診療。
各疾患に応じた対応で、症状の緩和と再発予防を目指します。
医療の進歩を見据えた診療体制のアップデート
変化し続ける社会や医療のあり方に対応できるよう、診療体制や医師の知識も常にアップデートを続けています。「医学のいま」と「患者さまのこれから」のあいだをつなぐ存在として、時代に合わせた診療・支援を提供してまいります。
当院の治療方針 Treatment
精神療法と薬物療法を組み合わせた治療
当院では、薬物療法と併せて、精神療法を重視した治療を行っています。
薬は必要最小限とし、副作用への配慮や継続的な見直しを行いながら処方します。
精神療法には、個別に対話を重ねる個人精神療法や、同じ悩みを持つ方々と安心して話し合える集団精神療法、考え方や行動を見直す認知行動療法（CBT）などがあります。
いずれも、無理のない形で心に寄り添い、患者さまが自分の力で回復していけるように支援いたします。
そして、なるべく心身に侵襲性の少ない治療を心がけています。
※現在募集中の職種は「精神科医師」です。
