治療について
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当院の理念
こころの不調は、精神的な疲れによっておこるといわれています。
日々の緊張が関係しているともいわれています。
緊張は、神経を傷つけさまざまなこころの不調を生み出すことがあります。
当院は、神経の傷つきとこころの不調をとりたい。
そのことだけを考えています。
当院の治療方針
脳神経の働きと心の状態は、密接に関わり合っていると考えられています。
心がつらい状態になると、神経にも負担がかかり、傷ついてしまうことがあります。
そして、神経が傷つくと、さらに心の状態も不安定になってしまう——このように、心と神経はお互いに影響し合っています。
私たちは、脳神経には薬物療法で働きかけ、心には精神療法を通じて丁寧に寄り添っていきます。
薬物療法
SSRI、SNRIは、場合によっては、躁転や希死念慮が出るといったリスクがあります。
ベンゾジアゼピン系は、状態によっては依存を形成し、改善した症状がパラドキシカルに悪化するといったリスクがあります。
薬の選択は患者さまのその時々の状態に応じて、副作用をできるだけ抑えることを重視し、できる限り少なく、より安全性が高いと考えられる漢方薬や抗精神病薬を中心に投薬していきます。
こうしたアプローチにより、過度な興奮を鎮め、心身の働きを改善へと導いていきます。
精神療法
こころの状態は、神経の流れと深く関係しています。
医師は診察の中で対話を重ねながら、この神経の流れを整え、より良い方向へ導いていきます。
このような方法を「精神療法(カウンセリング)」と呼び、こころの改善を支える大切な治療のひとつです。
脳神経と心の不具合は、下のような気持ちになって出てきます
こころの状態

落ち込みから立ち直れない

感情的になりやすい

今の状況から
離れたいなと思う

動悸や息苦しさが出て
怖くなってしまう

人に会うのが
つらくて仕方ない

何かにつけ
確認したくて仕方ない

昔のことを思い出して
つらい

眠れない
